store current state on long push, grown up frame rate, 76MHz support
Pre-release
Pre-release
- ボタン長押しで現在状態をチャネルに保存、次回起動時に再現する。その際にビープを鳴らす(ただしfs=192kHzでは鳴らない)
- DSP,FFT,描画のコードをSRAM(CCM)に配置し実行効率を向上、サイクルに余裕が出てフレームレートが上がった
- LCDのSPIクロックを18MHzから36MHzと倍にした。GPIOピンのドライブ強度を増している
- Si5351A CLKOUTのドライブ強度を増やすことで、周波数上限を54MHzから76MHzに向上
- 放射を気にして弱く(2mA)にしてあったのを忘れていて上限が抑えられていた
- (上記2点の変更は放射が増えるので、Spurが目立つようになる可能性あり。様子見します)
- ADCを動作させ、BAT, TEMP, VREFを参照できるようにした(statコマンド)