「このコンテストがなかったら、あのコンテストに参加していなければ」
AtCoder tarareba は、過去を改竄してレートを最大化するサービスです。
最初はミニマムな機能を実装して、後から機能追加できたらいいと思っています。 他にもどんな機能があればいいか、何かあれば教えてください。
- 入力:AtCoder id
- 出力:最適な、出場するコンテストのサブセットと、架空のレート推移
- 何が嬉しいか:「失敗したコンテストたちに出ていなかったら、俺今頃暖色コーダーだったのに...」みたいな感じがわかる
- 入力:AtCoder id, どのコンテストに出場したか
- 出力:架空のレート推移
- 何が嬉しいか:「AGC〇〇 にさえ出てなかったら、俺今頃暖色コーダーだったのに...」みたいな感じがわかる
全体のアーキテクチャや使用技術をまとめています。 overview.md をみてください。
4 つのディレクトリがそれぞれ存在します。
tarareba-frontend
tarareba-bff
tarareba-algorithms
tarareba-competition-history
各ディレクトリ直下の README.md
に、環境構築にしかた、サーバーの立ち上げ方を書いています。そちらをご覧ください。
- ProtocolBuffer でコードの自動生成を試す
- gqlgen を使って GraphQL プレイグラウンド上で試す
- Apollo Client で GraphQL をつないで表示
- GraphQL サーバーからマイクロサービスの api を叩いてデータを結合して表示
- ドキュメントを書く
- 各々のマイクロサービスのビジネスロジックを書く
- フロントエンドをゴリゴリ書く