- ↑のような感じで、AtCoderの質問(Clarification)が来たらSlackに通知します。
- owner権限を持っている前提のコンテスト管理者用のツールのため、コンテスタントだと使えません。
- AtCoder Beta版には対応していません。
- 設定のサンプルファイルを config というファイル名としてコピー。
cp config_sample config
- configファイルを以下の例に従って編集。
CONTEST_URL=https://jag2017autumn.contest.atcoder.jp # クラー通知したいコンテストのURL(Beta版には対応していません)
ATCODER_ID=username # コンテストの管理権限を所持しているユーザのID
ATCODER_PASS=password # ユーザのパスワード
SLACK_HOOK_URL=https://hooks.slack.com/services/XXXX/XXXX/XXXX # slackのincoming webhook url ※1
SLEEP_TIME=10 # 最新クラーを取得するポーリングの間隔(秒)
※1 以下のURLから、incoming webhook urlを生成できます。
https://slack.com/apps/A0F7XDUAZ-incoming-webhooks
- AtCoderへログインするためのスクリプトを実行。
./login.sh
- クラーチェックスクリプトを起動。
nohup ./run.sh > ~/clar2slack.log &