Skip to content

Nishida-Lab/TC2015

Folders and files

NameName
Last commit message
Last commit date

Latest commit

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Repository files navigation

Tsukuba Challenge 2015

つくばチャレンジ2015用のレポジトリです。
基本的にはHSR_Hackathon レポジトリ(研究室メンバーのみ閲覧可)と運営の仕方は一緒です。
詳しくはそちらをご覧ください。
ただし、**Git-flowではなく、GitHub-flowを使っています。**ご注意ください。 TC2014

How to Download and Use ?

  1. catkin workspaceの作成
    好きなディレクトリにcatkinワークスペースを作成してください。
    ただし、<catkin_ws>は自分がcatkinワークスペースを作成するディレクトリに読み替えてください。
mkdir -p <catkin_ws>/src
cd <catkin_ws>/src
catkin_init_workspace
cd <catkin_ws>
  1. clone
    本レポジトリを好きなディレクトリにcloneしてください。

    • HTTP

      cd <catkin_ws>/src
      git clone https://github.com/Nishida-Lab/TC2015.git
    • SSH

      cd <catkin_ws>/src
      git clone [email protected]:Nishida-Lab/TC2015.git
  2. wstool

    cd <catkin_ws>
    wstool init src
    wstool merge -t src src/TC2015/third_robot/third_robot.rosinstall
    wstool merge -t src src/TC2015/fourth_robot/fourth_robot.rosinstall
    wstool update -t src
  3. rosdep

cd <catkin_ws>
rosdep install -i --from-paths src
  1. catkin_make
    cd <catkin_ws>
    catkin_make

####!!Caution!! 3.の手順で追加したパッケージは本レポジトリとは別にgit管理がされています。
これらの追加パッケージが更新された場合は以下の手順でアップデートができます。

wstool update -t src

wstoolについての詳しい説明は、以下をご覧ください。
ROS Wiki : wstool

Manegement

参考

本レポジトリでは、GitHub flowに従います。何だそれ?って方は、上記のリンクをご覧ください。
clone, push, pull, mergeの流れを説明しておきます。

  1. Clone
    本レポジトリを好きなディレクトリにcloneしてください。

    • HTTP

      git clone https://github.com/Nishida-Lab/TC2015.git
    • SSH

      git clone [email protected]:Nishida-Lab/TC2015.git
  2. Branchを作成
    masterブランチ直下に作業内容がわかるような、任意の名前のブランチを作成してください。
    尚、以下の<hogehoge>には、任意のブランチ名が入ります。

    git checkout maser
    git checkout -b <hogehoge>
  3. Cording
    開発してください。

  4. Push
    自分で作成したブランチにPushしてください。

    git push origin <hogehoge>
  5. Pull Request
    Github上で、Pull Requestを作成してください。
    Pull Requestってなんぞ?っていう方は、こちらの記事が参考になると思います。
    Pull Requestの結果、

    • 許可されたら(リーダが、masterブランチへmergeします。)
      もし、開発が終了していなければ、再び手順3. へ。
      開発が終了していれば、ブランチを削除してください。

      git checkout master
      git branch -d <hogehoge>
      git push --delete origin <hogehoge>
    • 許可されなかったら(GitHub上のPullRequestに、いちゃもんメッセージが付けられます。)
      手順3. へ。頑張ってください。

  6. Pull
    手順5. が終わっている方のみ、Pullしてください。

    git pull origin master

以上が、GitHub-flowの手順です。参考リンクにわかりやすいフローチャートがあります。ぜひ見てください。
HSR Hackathonでは,Git-flowを使おうとしましたが、必要のないブランチが増え、非常に複雑になってしまったので、この方式に変えました。
HSR Hackathon参加者の方は、これまでのdevelopブランチがmasterブランチに変わり、feature/hoghogeブランチがhogehogeブランチになっただけと考えてください。
あ、あと、最近発見したんですが、コミットのコメントの書き方は、ここを参考にするといいかもです。
Ariyuさんが、僕よりも前からやってるので、聞いてみるといいかもです。

Summary

ご意見がございましたら、是非是非、RyodoTanakaまでお知らせください。
参加者を募集しています。よろしくお願いします。 m(_ _)m

About

Repository for Tsukuba Challenge 2015

Resources

Stars

Watchers

Forks

Releases

No releases published

Packages

No packages published

Contributors 4

  •  
  •  
  •  
  •