-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 2
Home
Hajime Tokuyasu edited this page Sep 1, 2017
·
11 revisions
進めたところまで追記すること
しっかりとメスとオスが接触していることを確認すること. 接点は
- RasPi-PiMouse間
- フロントのセンサボード-メインボード間
にある. 接触が悪いとセンサの返り値がゼロになったりする.
当たり前だが, 端子露出部を迂闊に触らないこと. 接続・分離などの動作は電源を落としてから行うこと.
Li-Po 11.1V 1000mAの3セルバッテリを使う. 必ず専用のバランス充電器を使うこと. 現状使っているのは近藤科学 BX-10L である. 必ず,
- 取説をよむこと公式より
- バッテリのコネクタがきちんと刺さっていること
- モードが赤色(Li-Poモード)になっていること
- 充電が開始されていること(点滅)
- 約 1 h後に充電が終了したこと(常時点灯) が完了するまでをよどみなく行うこと
また, バッテリが充電済みか充電前かをわかるようにしておくこと.
充電池は大きなエネルギーを蓄えるため, 常に過放電・衝撃・過充電などで 発火・破裂の危険を伴います. 十分注意して扱ってください.
-
/sys/class/gpio/export は二重のライトが禁止されています. また, 権限周りについても注意してください.
-
/dev/rt*で始まるファイルでスクリプタは公式のdriverである rtmouse.ko を insmod することで獲得できますが, boot のたびに呼び出してください. bashrcにでも書き込んどけばOK.
-
うちのRaspi_Ubuntu は一応Ubuntu Serever 16.04.1 LTS のarmhf版ですが, デバイス名は14相当の eth0 だの wlan0だのです. あとUbunut14用のドライバで動きます. カーネルが4.4系列で一緒なんで無問題なんだろうなと推測.
-
現状学内ネットにつながってません. なんでや 原因見つかりました. https://github.com/ryuichiueda/raspimouse_book_info/issues/1