Twitter の URL (twitter.com
, x.com
) をFixTweetの URL (fxtwitter.com
) に置き換える Bot です。
2023-10-18.06-02-11.mp4
2023/10/19 以前にBotを参加させた方で、スレッド内で URL の置き換えが動かない場合は Bot の再導入をお願いします。導入用 URL の権限設定ミスをしていました...。
ここから自分のサーバーに入れてください
Bot が見えないチャンネルでのメッセージは取得できません 気を付けてね
また Bot の権限より上の権限で制御されているチャンネルなどでは動作しません
お手数をおかけしますが Bot 専用の権限を割り当てるなどお願いします
https://discord.com/api/oauth2/authorize?client_id=1163327448910401566&permissions=536882176&scope=bot
利用規約: https://assault1892.github.io/posts/dtlr_tos
プライバシーポリシー: https://assault1892.github.io/posts/dtlr_privacypolicy
自分のサーバーに入れる場合は必ず上記利用規約とプライバシーポリシーをご確認ください。
Botを導入した時点で利用規約とプライバシーポリシーに同意したものとみなします。
Manage Webhooks
, Read Messages/View Channels
, Send Messages
, Manage Messages
の権限が与えられないと動きません
git clone
しますnpm i
しますconfig.json.sample
をconfig.json
にリネームしますconfig.json
の中にあるtoken
に Bot の Token を入れますnpm start
します- おわり
お好みで $ pm2 start npm --name dtlr -- start
とかでデーモン化してみてもいいとおもいます
git pull
しますnpm i
しますnpm start
します- おわり
何らかの事情で「特定のサーバーでのみ動作させたい」という場合にどうぞ
config.json
の中にあるguildID
の中にホワイトリストに入れたいサーバーのIDを入れますwhitelist
をtrue
にします- おわり
config.json
の中にあるmode
の中をvxに置き換えます- おわり
Docker Compose V2のみ動作します
git clone
しますcp config.json.sample config.json
しますconfig.json
の中にあるtoken
に Bot の Token を入れますcp docker-compose.yml.sample docker-compose.yml
します- (Optional)
docker-compose.yml
の設定を変更します sudo docker compose build
しますsudo docker compose up -d
で実行します- おわり
git pull
しますsudo docker compose build
しますsudo docker compose up -d
で実行します- おわり
なんかあったら必ず Node.js と discord.js のバージョンを添えてIssue 立てるか私の Discord サーバーに入って教えてください
やる気がある時に直します
開発環境: Windows 10 22H2, Node.js 20.7.0, discord.js 14.13.0
サーバー: Raspberry Pi 4, Ubuntu 22.04.3, Node.js 20.7.0
Docker Compose環境: NEC Express5800/R120f-1E, Debian12.2, Docker Compose version v2.21.0