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京都府新型コロナウイルス感染症対策サイト 刷新ドキュメント

当リポジトリは、京都府新型コロナウイルス感染症対策サイトを刷新するにあたって作成されたものです。

共有・議論する内容

  • 📐 サイトの設計方針
  • 🤔 サイトの問題点
  • ❗️ 改善策
  • 🔧 技術選定
  • ✨ 新機能

これらの共有と議論を当リポジトリにて行い、その内容を基に仕様を文書化し、実装を行います。

開発者・貢献者の皆様は、事前にこちらのガイドラインをお読みください。

仕様の定義までの過程

1. 💡 Issueのオープン

まず、開発者および貢献者は、共有・議論する内容のうち、いずれかに当てはまる内容のIssueをオープンします。

Issueのガイドラインについては、こちらをご覧ください。

2. 💬 議論

オープンしたIssueの内容を、開発者、貢献者、リーダーの3者で議論します。議論への参加は任意です。

なお、文書化されたIssueの実装に問題がある、または不採用とされたIssueの内容に必要性があると判断した場合、リーダーの判断により再度Issueをオープンし、議論を再開します。

3. ⭕️ 採用・保留・不採用

Issueの内容に基づく最終決定はリーダーが行います。

採用と判断された場合

Issueの内容を基に文書化を行い、Issueをクローズします。

保留と判断された場合

保留と判断された場合、保留の理由を通知し、一旦Issueをクローズします。その後、他のIssueとの整合性や運営方針を判断した上で、採用・不採用のいずれかを選択します。

不採用と判断された場合

不採用と判断された場合、不採用の理由を通知し、そのままIssueをクローズします。

4. 📄 文書化

採用されたIssueのうち、Issueの内容を基にした仕様書をMarkdown形式で記述、配置します。

仕様書は、当リポジトリのdocsディレクトリ、またはそのサブディレクトリに配置されます。

5. 🧑‍💻 実装

文書化された仕様書をもとに、別リポジトリにて実装を行います。

実装の際に判明した問題や疑問については、当リポジトリにフィードバックすることを推奨します。

ドキュメントの著作権

当リポジトリで管理するドキュメントの著作権は、京都府新型コロナウイルス感染症対策サイト 開発チームが保有しております。