2.0.2

アップデートする場合は、そのまま上書きインストールしてください。

新機能

• オートスクロールの切り替えをトグルスイッチにしました。

バグフィックス

• HTTP2で通信中にhpack encodeのエラーが発生する問題を解決しました。
• HTTP2のHeaderFrameのcontent-lengthを正しく設定するようにしました。

2.0.1

アップデートする場合は、そのまま上書きインストールしてください。

バグフィックス

• ポップアップメニューから再送できない問題を修正
• 常にHTTP2を利用して再送してしまう問題を修正

2.0.0

アップデートする場合は、そのまま上書きインストールしてください。

機能追加

• HTTP2のサポート

バグフィックス

• ERR_CERT_VALIDITY_TOO_LONGがChromeで発生するバグを修正

1.1.1

アップデートする場合は、そのまま上書きインストールしてください。

バグフィックス

• Java 11.0.3 にはTLS接続バグがあるため Java 11.0.5 に変更しました。

1.1.0

アップデートする場合は、そのまま上書きインストールしてください。

機能追加

• gRPC-Web (over HTTP)のサポート
• Java11への対応

バグフィックス

• Linuxでの起動時のエラー (#46)

1.0.4

アップデートする場合は、そのまま上書きインストールしてください。

機能追加

• 文字コードを指定できるようになりました。
• 表示フォントを指定できるようになりました。
• 国際化対応し、英語バージョンと日本語バージョンが利用できるようになりました(起動時にLocaleで自動判断）。
• インターセプトの条件設定をわかりやすくしました。
• クライアント証明書設定の挙動をわかりやすくしました。

1.0.3

アップデートする場合は、そのまま上書きインストールしてください。

機能追加

• MessagePackに対応しました
• CBORに対応しました

バグフィックス

• Encodeモジュールの名前が被ったとき、名前にsuffixをつける (#3)
• DropしたパケットをBulkSenderに送信するとリクエスト欄が空になる (#23)

1.0.2

アップデートする場合は、そのまま上書きインストールしてください。

バグフィックス

• テキストエリアのエンコードをデフォルトでUTF-8とみなすようにした。

1.0.1

アップデートする場合は、そのまま上書きインストールしてください。

バグフィックス

• Windows版においてヒストリを削除して起動すると空ウィンドウが表示されてしまう (#25)
• Windows版において日本語が化けてしまう (#30)
• Windows版において右クリックによるポップアップメニュー表示が効かない (#27)

最初のリリース

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